業務内容

株式会社カワイには

ニーズに応える技術があります。

小ロット生産から万単位での大量受注生産とユーザー企業のニーズに対応すべく、受注体制の強化と技術の向上に日々努力しております。

プログラム

弊社のプログラムでは、依頼された図面(PDF.TIF.DXF.IGSなど)をもとに鉄やステンレス、アルミなどをレーザー加工するための2次元展開と、金型の設計や製図を行っています。

近年では、依頼された図面を受け渡しの早い電子メールでいただき、それを2次元展開する方法が主流となっています。

2次元データの場合は、すでに図面に描かれているものを使用できるので、加工漏れや展開不良が減少し、さらに展開がすばやくなった事で時間が大幅に短縮されました。展開後には、品数の少ない物から多い物まで自動ネスティングで、板厚ごとにまとめて、材料を無駄なく使用しています。

3次元データの場合にはいただいたデータ(形状)そのものを利用しつつ、自社用の試作図面(3面図)を作成しながら作業を進めていきます。その時に、不明確な形状や隠れて見えない部分など2次元データでは確認しづらい部分が、3次元データではすくに確認が出来るので、作業がスムーズに行えるようになりました。また、3次元データは展開だけでなく絞りのある製品の金型作成にも使用する事で、 精度とスピードが向上しています。そのほかに、歯形応力解析のソフトウェアもありますのでラック&ピニオンの作成も簡単にでき、作成時には干渉チェックする事ができます。

そして最後は、展開図検査を設けているので担当作業者がチェックした後さらに、検査員による二重のチェックで不良をなくしています。 

使用している主なデータ形式

 2次元データ 

  • DXF. DWG (AutoCAD2006)

 3次元データ 

  • IDES (IGES5.2) /X_T. X_B (Parasolid7.0-23.0)
  • STP. STEP (AP203. AP214)
  • D3D. D2D (TOPsolidV5~V5.16)

※(  )内はバージョン

弊社で使用しているPCは、レイド5により破損によるデータの保護、UPSによるデータの破損を防止しています。 


レーザーカット

弊社のレーザー加工では、三菱電機社製レーザー加工機2512HVⅡを使用し追加工や製品加工(力ット)を行っております。

主に亜鉛メッキ鋼板、ステンレス鋼板、アルミ鋼板などアシストガス(酸素、窒素、工アー)で板厚0.1mm~5.Omm程度までの製品加工をメインとし、4台あるレーザー加工機全てを同一機種・同一発振器・同一条件で使用する事により、製品によっての仕上がりや加工精度の誤差を極力無くす努力をしております。これらのレーザー加工機をフルに活用し夜間も自動運転させる事で、稼働時間延長による量産を確保しています。

絞り加工

自社独自の積層金型と協力会社のバックアップ(ワイヤーカット、マシニング)により、また10年~30年もの経験を持つ熟練スタッフによって絞り加工で起こる変形、引け、そり、歪みなどを極小に抑えることを実現。

また、300㌧プレスの導入により、大型製品への対応も可能となりました。

今後は、培ってきた熟練スタッフの経験と、自社創造した技術を若手スタッフに継承してさらなる納期短縮、コスト軽減、良品質の確保を目指していきます。

穴加工

穴加工は、主に穴あけや半打ち(ハーフピアス、エンボスなど)、内外径のバーリング、丸絞り、半球などの加工をしています。

異なる材質や板厚、寸法形状に対し、最新設備と経験豊富な匠の技に加え、個人の技術とアイデアを全面に打ち出す事で、メー力一から求められる精度の高さに応えられるよう追求してまいります。

曲げ加工

直角曲げ、角度曲げ、R曲げ、バーリングタップなどの加工方法によって、2mmといった極めて小さい製品などの精密加工や工程を多く要する複雑な加工などにも幅広く対応しております。フットプレス、ベンディングマシンを設備、それに加えスタッフ自らの発想によって製作した数百種類の金型を常備し用途に合わせたあらゆる加工を実現しています。

他社には無い発想と技術を駆使し、「短時間高精度製品化」を心がけスタッフー丸となって努力してまいります。 

切削加工

フライス、旋盤などをはじめとする多種多様な機械を導入し、弊社の従来技術と融合する事によって、より幅広い製品への対応が可能になりました。

製品では、飯金に取り付くスタッドや単体ピン、絞り加工に必要なオ型などの品物をひとつひとつ丁寧に手造り加工、またAssy(アッセンブリ)部品までの加工を実現する事でメー力一の二ーズに応える社内環境となりました。 

品質管理

さまざまな品物の大きさや、測定方法に対応するために、各種測定機器を取り 揃えております。

一般的な大きさの品物には、従来の3次元測定器と非接触3次元測定器による測定を行い、小さい品物や板厚の薄い品物に対しては、マイクロスコープ(測定顕微鏡)を使用し、製品にあった測定方法を実施できるようにしております。品質(公差)を高める為に加工途中検査等も、あらゆる場面での検査を実施しております。

交通案内